企業は「人」が支えあっているものです。
どんな時代であっても、企業における人材の大切さは変わりません。
私たちヒューマン・キャピタル・マネージメントではビジョンの共有と戦略の理解を徹底しアウトソーシングによる企業価値の最大化を目指します。
私たちは優れた企業運営と最高のカスタマー・エクスペリエンスを実現し、優良企業、働きやすい企業として評価され高い価値を長期的に創出するよう一人ひとりが志を高く持ち共に成長し社会に貢献できるよう努めます。
『地球環境』……このとてつもなく大きなテーマに対して私たち一人一人ができることはいったい何でしょうか?
この問いかけから始まるチーム-6%運動のことを皆様はご存じでしょうか?
世界各地で起こっている異常気象が元になった様々な災害、南極の氷が溶けて海面が上昇して失われていく陸地。
増加する温室ガス。
地球温暖化は、まさに地球全体での深刻な問題となっています。
日本が中心的役割を果たした2005年に発効の「京都議定書」。
その中で地球温暖化を抑止するために温室効果ガスの削減を先進国には義務づけられました。
そして日本は1990年に排出された温室効果ガスを100としてマイナス6%削減することを世界に対して約束しました。
これを実現するための国民的プロジェクトが「チーム・マイナス6%」なのです。
一人一人の力は小さくても結集すれば大きな力になる!私たちヒューマン・キャピタル・マネージメントもより高いエコ意識と行動をもってこの国全体のエコプロジェクト「チーム・マイナス6%」に参加しています。
株式会社 ヒューマン・キャピタル・マネージメントは、子どもたちが健やかに成長し、教育を受け、やがては地域が自立できるよう、地域に根ざした貧困を解決するために、ワールド・ビジョン・ジャパンの「チャイルド・スポンサーシップ」へ加盟しています。
貧困で苦しむ子ども1人に対して、ペットボトル1本分、一日あたり150円、月々4,500円の支援で、教育、保健衛生、水資源開発、経済開発、農業など継続的な支援活動を行い、地域の過酷な状況を変え、子どもの人生を変えます。
チャイルド・スポンサーシップを通して、子どもたちの住む地域の貧困解決を目指して活動し、世界304万人の子どもたちに、希望と変革を届けています。
株式会社 ヒューマン・キャピタル・マネージメントは、サーファーやボディボーダーの視点から海辺の環境保護活動を行なっている「サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン」へ加盟しています。
1984年にアメリカで発足し、現在アメリカでは4万人以上のメンバーが登録しており、日本・ブラジル・オーストラリア・ヨーロッパにはそれぞれ現地団体が発足しています。
日本ではサーフライダー・ファウンデーション・ジャパン(S.F.J)として1993年に発足、以来日本のサーフポイントおよび海辺の環境を守ることを目的に幅広く活動しています。