2016年10月24日
美しい詩として、多くの人に注目されているらしい。。
普段「どちらでもいい」という言葉は、ネガティブなニュアンスで使われることも多く
あまり好ましく捉えられない。
けれど、「悩んだ時や落ち込んだ時に読みたくなる」という人が多いとのこと。
この詩を書いた人は、多くの20代(2000人以上の学生を個別指導)
「いかにその人の魅力を引き出すのか」
人生の選択肢はたくさんあり、そして、どちらでも自分で選ぶことができる。
どちちを選んでも自分が選んだことならば後悔もない、人のせいにもしない
自分が思うよりも、もっと自由でもっと可能性に溢れているという本質的な事を
充実したキャリアを築くための方法を伝え、圧倒的な信頼、支持を得ている。。
人生、良い事ばかり、成功ばかりではない。
時には傷ついた心を、疲れた心を、固く閉ざされた心を揉み解すように響く。
忙しい現代社会、日々頑張る方に、ホッとするような時間と、新しい気づき・・・。
ただ・・・・
日々、勉強でも、仕事でも、頑張ってる人に真に効く言葉。。
逃げではなく、たくさん考えて、努力して、それでも時に挫折する時もある。
そんな時に、キレイな景色を見るように、新鮮な空気を深呼吸するように・・・
心に少し響く詩なのかも知れない。
そして、明日の一歩踏み出すのは自分自身。。
自分にとって一番いい選択が出来れば、それ以上に幸せな事はないはずです。
koko