2013年12月19日
人の役に立つ仕事・・・・・
基本的には、どんな会社も、どんな仕事も必要だから成り立っている。
その中でも、ヒューマン・キャピタルにも良く”介護の仕事”のご依頼も
数多く頂く。。
実際に、施設にお邪魔して具体的に見学させて頂き、仕事内容を
お聞きする。
一言でいうと、”専門職”だと思う。
専門職としてやりがいに求めることは『ありがとう』だけではなくて
『達成感』
介護以外の職種を見ると
弁護士が裁判で勝訴した!!
医者が難しい手術に成功した!!
スポーツ選手が試合に勝った!!
消防士が一人の人命も失わずに消火できた!!
メーカーのサラリーマンが企画した商品案が通って売れた!!
株のディーラーが自分が狙ったとおりに株が値上がりをした!!
これが達成感というやりがいという事。
これらの副産物として、お金をもらい、人に感謝されたりする。

介護職は賃金は低い、だけど人に感謝される崇高な仕事だから頑張れる!!
というだけではモチベーションが維持できない位に大変な仕事だと思う。
介護職における達成感って何か。。。
ある施設でこんな話をしていた介護福祉士の方がいた。
利用者のニーズは何だろう?
深くこの人とコミュニケーションをはかり、より深いアセスメントをする。
見つかったニーズに対してどのような援助をしよう?
自分が時間をかけてその利用者と関わり、介護をしていくうちに、ふと、
『利用者の笑顔が見られた!!ずっと共感して隣にいたことで孤独感が緩和された。』
『自力で立ち上がってトイレへ行かれた排泄パターンを調べて、声かけや誘導をしたからだ。』
『今とても幸せそうな気持ちになって頂けた!』
自分が定めた目標に対して、アプローチした結果利用者に有益なことが出来た。
介護職は自ら利用者に対して目標を持ってかかわり、その目標のために
様々な援助技術を用いて、介護をする
そうした個別ケアの末に目標を達成できた時、初めて介護職は介護の仕事の
達成感を味わうことができる。
オムツ交換や入浴介助をして、『ありがとう』と言ってもらえるのはある意味当たり前。
介助の末の『ありがとう』より、自分が専門職として関わった末に得られる、
利用者の満足こそ、介護の仕事の達成感であり、やりがいであると思う。
と、おっしゃってた。
どんな仕事でも結果同じ様に考えなければいけないし、考え方一つで変わる。
全てが変わる。
この仕事だから・・・・と言ってるうちはまだまだかも知れない。
こんな風に思いながら、仕事をしている人はどの位いるのか・・・・。
人材の依頼を頂きながら、いつも心に残る話を聞かせて頂く時本当に感謝している。
つい、忘れてしまっている事をフッと思い出させて頂ける大切な瞬間だ。。。
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