2014年06月16日
企業倒産件数が18カ月ぶりに増加に転じた。
大型倒産(負債額100億円以上)はなかったが倒産件数はなぜか増えた。
中小零細企業の倒産激増が全体数を押し上げたのだ。
原因は、「消費増税の影響が大きい」という声があるがそれだけではない。
建設現場や小売業を中心に人材確保がままならず、“人手不足倒産”が
起きている。
■バイトの時給上がれど、正社員雇用増えず
「人件費アップを吸収できる大手と違い、中小零細は深刻。
従業員の給与を引き上げないと、社員は他社に逃げるし、
賃金を上げれば今度はコストばかりが増える。
「一時的なもの」と甘く見ると、日本経済の先行きを見誤る。
企業様の所にお伺いすると、「求人を出しても、全く電話が鳴らない」との
ご相談も増えている。

求職者の方も、賃金だけでなく、今後の万が一を考えてきちんと自分のキャリアが
今の職場で上がり、次に繋がって行くかという所に重きを置いている人も多い。。
大半の企業が非常事態であり、求職者の方も、今一歩踏み出す勇気を持てない。
採用する側も、採用される側も慎重過ぎるのも、改善と止めてしまう。
そんな中、求人企業様と求職者の方にヒアリングをしっかりして、就業率を
上げて行きたいと思う。
人口も増えない、高齢者が増えて行く、外国人労働者が増える。。
飲食や建設業に限らず、どの業界や業種も、”良い人材の確保”が
一番の深刻な悩みになっているし、今後も続いていく問題である。
企業の発展には、”良い人材の確保”が必修。
しっかり考えて、行動して行きたい。
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