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~ 時代が求める人材像 ~

2014年02月20日

来年度の新卒採用・・・・・
今年の新卒入社・・・・

年間行事として、終わらない、終わらせてはいけない。
けれど、、、、大変ですね(笑)

世界競争力が求められ、次代を担う人材の育成が重要とされている中、
900社の企業と749の4年制大学を対象に調査を実施し、1
06社の企業、338大学から回答があったそうです。
企業の回答率が12%と特に低いことに、人材育成に対する
意識の低さを感じ、少し残念。。。

世界競争力が求められる中、次代を担う人材について期待する
人材像に共通して必要と考える姿勢を一語で回答を求めた所、
企業では・・・

1位 挑戦
2位 志
3位 情熱

という回答で、大学では1位の挑戦と2位の志は同じで
3位は社会貢献だったそうです。

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また、時代が求める人材を育てるうえで大学が教育上重視すべき
キーワードも自由記述してもらった結果は

1位 大学・企業とも受け身からの脱却を促す主体性
2位は大学がグローバル、企業は行動力だったそうです。

このキーワードを備えた人材の育成に、今の大学は対応できているかを
聞いたところ大学の78%ができていると自負しているのに対し
企業の3割近くがかなりできていないと回答するなど
企業の85%が不満を示している。

調査したある研究所の担当者は、大学と企業で育成すべき
人材像の方向性は企業も大学もほぼ共有できているが
実際にできているかの評価については大学ができていると いうのに対し、
企業はかなりできていないという評価であり
大学と企業のギャップが大きいことに驚いているとのコメントがあった。

そして最近、企業では留学生を多く採用する傾向にある。
日本の大学を卒業した人より、留学生のほうが挑戦・志・情熱があり、
当然英語も得意ですのでグローバルに活躍できる人材に早く
成長してくれると、採用に関して企業も積極的だ。
自らが主体性を持って、夢に向かって情熱をもって挑戦する。
こんな人材はなかなかいないけど。。。

企業がもっと人材育成に力を入れて、自らもチャレンジできる
人材に成長していく情熱を持つことでしか変わっていかないかもしれない。

会社と大学の人材育成に対するギャップは大きいが、お互いが
自分たちが育てるという意識を持つことがもっと必要だし、
入社した人も、すでに入社して経験を積んだ人も、今一度
自分はどんな人材になるべきかを自覚し、強い志と情熱をもって
チャレンジしていくように心掛けていく事からまず始めないといけない。。。

私も、課題は一杯だ。
ただ有難い事に、毎日毎日たくさんの企業様の所に出掛けて
たくさんの空気に触れて、何気ない会話の中にも大きなヒントがある事に気付く。

しっかりと受け止めて、形に出来るようにして行きたい。

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