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~ 競争原理 ~

2014年08月11日

コンビニ。。
必ず、と言い切ってはいけないですが毎日、もしくは2日に一度は
皆さんも言ってるんじゃないでしょうか。。。本当に便利ですね。

発祥はやはり、アメリカから。7時から11時迄の営業時間にちなんで
「セブンイレブン」が数あるコンビニの中で私は一番好きです。
(但し、調理お弁当は一切食べませんが。。塩🍙のみです)

コンビニ業界同士の競争はもちろんの事、その他100円ショップ、
生鮮コンビニ、スーパーの24時間営業、ドラッグストアの台頭など、
コンビニの客層を取り込むような業態がどんどん台頭してきています。
現状のコンビニに取って代わるようなことにはならないと思いますが、
『競争が激しい=儲からない』という図式になってきます。
なので、10年後コンビニもどうなってるか。。

コンビニ競争はひとつの例で「競争原理」の仕掛けのワナになっているとどこかに書いてた。
オリンピックがわかりやすい。才能のある選手たちが希望や夢だけを与える
さわやかなスポーツ祭典でなく、すべての選手が国を背負って大会に臨むので、
選手たちは猛烈なプレッシャーを背負う。
国民の期待を一身に背負い、まわりから期待され、絶対に勝てと言われる。
自分が負ければ、国が負けたことになる。
絶対に負けられないという悲壮な決意を背負って、大会に出なければならない。

あとで後遺症が出たとしても、オリンピックの一瞬に賭ける。
あらゆる栄養素・興奮剤・ホルモン・ステロイドが極限ギリギリまで注入されていく。

それでも負けてしまった場合は・・・・国の決まり事での制裁が下る。
オリンピックの結果より、負けた国の選手が帰国せず他国へ亡命したりする
記事の方についつい見入ってしまう。本当に怖い。

現在、社会のすべてに「競争原理」が取り入れられている。
教育、文化、経済、金融、政治、軍事……。すべてが、グローバル経済の
方向になっている。

グローバル経済になるというのは、競合が世界になる。
安いものが大量に海外から流れ込んできて、実際に日本人も喜んで
買い物に行き喜んで購入する。

人材についても、日本企業の生き残りのために必死になって、日本人を捨て
アジアの低賃金国の人を雇う。

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■競争によってお互いが切磋琢磨される。
・すぐれた物(人)が生き残る。
・すぐれた物(人)で社会は発展してゆく。

人々は、競争原理がこれを繰り返すと思った。
今でもそう思っている人たちがいる。しかし現実はそうではなく、

■競争によってお互いを潰しあう。
・強い物(人)がすぐれた物(人)を叩きつぶす。
・強い物(人)だけが独占して社会が停滞する。

やっぱり考え方は、間違いなく前者だけれど、
実現するのはカンタンではない。

両方の表と裏を少しわかった上で、毎日進んで行くしかない。
未来を良くするためには・・・・・・。

無理に無理を重ねて、重ねすぎて最後に自壊しない様に
小さな基本を大切に!と、良く言われるし本当にそう思う。

その為に、昔好きだった場所に行く事も効果はある。
その時の気持ちを思い出させてくれる。

もうすぐお盆休み。。
悲しい戦争を忘れない様に、今がどれだけ平和で幸せで恵まれてるか。
「競争」を少し忘れて、今に感謝しなければいけない。

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