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~ 億万長者 ~

2013年05月27日


わかっているのか、わかってないのか・・・・
小学生の頃、「億万長者!」とか、叫んで遊んでいた気もします。

大人にって、子供の頃より真剣に気持ちを込める、皆さん真剣です!

大阪最強の宝くじ売り場は、とても盛り上がっています!
http://oh-atari.weblogs.jp/ohatari/
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宝くじは、日本において「富くじ」として発祥。
そして太平洋戦争が終結した直後の1945年10月、政府は戦後の激しい
インフレを防止する目的で「政府第1回宝籤」を発売。
この時から、「宝くじ」という呼ばれ方がされるようになりました。
ちなみに、1等賞金は当時のお金で10万円!

宝くじを販売できるのは、都道府県及び政令指定都市。
これら地方自治体が、総務大臣の許可を得て販売元となり、
発売などの事務作業を銀行に委託しています。

宝くじの販売などの業務を受諾した銀行は、地方自治体が定めた
発売計画に基づいて、宝くじ券の図柄選定から印刷、
当選番号の発表や当選金の支払い、収益金の納付までの一連を行っている。

宝くじ一枚の内訳は、まず45.8%が「当せん金」として当選者、
そして39.8%が「収益金」として、発売元の地方自治体に納付。
残り14.4%が必要経費として、販売手数料や広告費となります。
宝くじの年間販売額は、1969年に100億円、1982年に1000億円、
そして1999年には1兆円を突破!

ナンバーズやロト、スクラッチなど宝くじのバラエティが豊富になるのに伴って
販売額は倍増し、現在の累計販売額は20兆円規模となっている。

納付された収益金は、道路や橋の建設、河川整備や公営住宅や教育施設、
社会福祉施設などの公共事業に使われ、その使途は法律で決められている。

様々な娯楽が増えている中、宝くじは相変わらず安定した人気を保っていて、
非常に安定した収益金を上げ、これらのお金が人々の身近な生活の役に立っている。

へえ~・・・・・すごいな。。。
さて、当の”億万長者”になった方々は何に使ってらっしゃるんでしょう。。。

あなたなら、何に使いますか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

一瞬でも億万長者の気分になれましたか??
でも、やっぱり仕事で・・・・稼ぎたいですね!

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