2018年01月21日
嬉しい事に、四季のある日本では一年を通じて色んな景色や
色んなファッションを飽きる事無く楽しむことが出来る👗
ただ、仕事の時は???と、悩むこともあると思います。
日本能率協会JMA<https://www.jma.or.jp/>
(マネジメントの革新・人材の育成・経営力強化・を支援)が
新入社員を対象に実施した「会社や社会に対する意識調査」によれば
「あなたがこれから働くにあたって、できればやりたくないことはありますか」
という質問に、6.1%が「制服の着用」を選択しています。
ただ、制服を支給することで職業のイメージを示す役割も果たすことになり、
制服可愛さや、スタイリッシュさなどから「ここで働いてみたい」
「この制服を着ると背筋が伸びる!」といった効果もある職業もありますね。
企業では、事務職の女性陣の経済的な負担も軽減出来たりもします。
けれど数年前から、男女平等という観点や地球温暖化対策の一環で
「クールビズ(COOL BIZ)」「ウォームビズ(WARM BIZ)」の浸透から、
公官庁、大企業でも男女を問わずカジュアルな服装で勤務を取り入れ
てる企業が目立って来ていて、これは自分が前向きに業務に取り組む為や
相手にもたらすイメージを自らコントロールする事もお仕事の一部、
という考え方でもあります。
もちろん、信頼感が大切にされる業界であればジャケットを着用し、
シンプルでスタイリッシュな印象を与えることが効果的。
ITやアパレル系、広告代理店などクリエイティブな雰囲気の職場では、
トレンドを意識したデザインや色使いをすれば人目を惹いたり。。。
女性が社会でどんどん活躍するようになったことで、さまざまなスタイルが
社会的に認知されるようになり徐々に仕事と共に服装の着こなしセンスも
磨かれる様になって来た事も良いかも・・・・。
ヒューマン・キャピタル・マネージメントからの紹介で、様々な企業様で
活躍して下さるスタッフさん!服装に関する不安な事や迷う事、
ご希望もあるかと思います。是非お気軽に訪ねて下さい。
koko